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アクセスログから訪問者の動きをつかみましょう
前回、アクセスログを見るとは?ということを考えていきました。引き続き今回も、もう少し踏み込んだ内容でアクセスログについて考えていきたいと思います。
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(1):ページへの訪問
↓
(2):ページ内の閲覧
↓
(3):ページからの退出
更に細かく考えると、
(1-1):ホームページ内の他のページからの訪問
(1-2):そのページへ外部から直接訪問
(3-1):ホームページ内の他のページへの移動
(3-2):ホームページからの退出
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前回、ウェブサイト内の特定のページへの訪問について、上記流れを使って考えていきました。今回は、この流れをもう少し詳しく見ていきましょう。
(1)ページへの訪問と、(3)ページからの退出には、2通りのケースがあることは上図の通りです。それでは、この「訪問」と「退出」のそれぞれのケースの組み合わせについて見ていきましょう。
◎(1-1)⇒(3-1)
このように動いている訪問者が多いということは、このページはウェブサイト内の他のページへ良く訪問者を誘導できているということになります。
訪問者が迷うことなく次のページへ進めていますので、良い傾向と言えるのではないでしょうか。
◎(1-2)⇒(3-1)
この動きは、ウェブサイト外部から訪問者を集め、他のページへ誘導していることを表しています。
外部(検索サイト等)からの新規訪問者に対して、大きな興味を持たせることができている、と言えるのではないでしょうか。
このようなページを複数持てることが、ウェブサイトを運営していく上では非常に重要です。
◎(1-1)⇒(3-2)
これは、ウェブサイトを見て回っていた訪問者が、このページを最後にウェブサイトから去ってしまったことを表しています。
例えば、ショッピングサイトの決済終了後のページやお問い合わせ送信後のページであれば特に問題ありませんが(訪問者が目的を達したため)、訪問者がウェブサイトを去るべきではないページでこのような傾向が見られた際には、何か原因がある可能性がありますので、一度ページを見直してはいかがでしょうか。
◎(1-2)⇒(3-2)
最後のこのパターンは・・・「訪問者の期待に応えられていないページ」ということができるのではないでしょうか。
外部から(多くは検索サイトになると思います)訪問者を集めているのに、ページを見た人が、そのままウェブサイトを去ってしまっています。
これは期待していた内容と、ページ内容が乖離していたことが考えられますので、この傾向が強いページは内容を見直してみると良いと思います。
このように、アクセスログからは訪問者の流れをつかむことが可能です。「どのページが多く見られているか?」だけではなく、「訪問者の流れ」という視点でも、是非アクセスログをチェックしてみてください!


